2016年12月6日火曜日

グラミー賞ノミネート発表

朝起きたら、グラミー賞のノミネートが発表になったとメールが来ていたので、早速メンバー用websiteに行って状況確認。

すると!
やった!

日頃から本当に尊敬しているダーシー・ジェームス・アーギューさんの新しいアルバムが来年2月に表彰されるグラミー賞にノミネートされました。嬉しい。私も投票しました!

ダーシーさんは年が同じくらいだし、バンドメンバーもみな、友達ばっかり。私のバンドに参加してくれてる音楽家もたくさん。なので本当に「仲間がノミネート」という感じなのです。ダーシーの頭の中にあるものはすごすぎて「仲間」と呼ぶのは申し訳なく恐縮しますが、でも、確実に、NYの新進気鋭作曲家仲間の中の、ダントツすごい人!

私はグラミー賞のstepsの中でノミネートのときが一番好き。どれか1つだけを一番良いとするのではなくて5つがそのジャンルから選ばれる。ノミネートされたグループ・人がお互いにノミネートおめでとう!と言い合える。この瞬間が一番好きだし、この時は、かなりの数の友人知人がノミネートされてるので、あ、◯◯さんも!と思いながら見たり、実際に連絡したりするのが、ほんとに楽しい。
 
お世話になってるライブハウス、Shapeshifter Labのオーナーであり有名ベーシストでもあるMatt Garrisonさんがやっているラビ・コルトレーンさんとのアルバムもノミネートされてるし、ビリー・チャイルズ御大がピアニストのランランさんに書いたアレンジも入ってた。

マットにはすぐにおめでとうを言ったら、みぎわのビッグバンドがないじゃないか、だめじゃんグラミーと言われて、冗談でも嬉しい。マットはNYCでの初ライブからずっと、私を猛烈に応援してくれている方のひとりです。なので、来年作るCDで狙うね、と言いましたよ笑。

来年のCDづくりがんばらないとね。エンジニアさんとの打ち合わせやメンバー選びは、もうこっそり初めているんだよ☆

皆様本当に、おめでとうございます!

2016年12月4日日曜日

2016年12月3日土曜日

【ポリティクス関連2:よもやま話】


それでも否応なしに政治(ポリティクス)に巻き込まれることはあります。
 
世の中、悪い人はやっぱりいるし、良くないことをして成功している人がいると、イコール、それに便乗しようとするやからと、それを攻撃しようとする人たちと、逃げようとする人たちと、巻き込まれそうな人を守ろうとする人など、様々なグループが発生し
 
要するに、その周囲にたくさんの渦が出来ます。
 
渦ができると、近い範囲にいた人はまあもれなく、巻き込まれます。ほっといてほしいですが、ソウイウわけにはいきません。そこには強い悪意と強い善意とがあり、大きなうねりになって、ガンガン巻き込みが始まります。
 
そういうときに、先程のようなcool(かっこいい)意見をびしっと言える方が近くにいると本当にありがたいですが、渦の中にいる折には、それ以外にも「本当にありがたい存在」が輝いて見えるようになります。
 
それは「何があっても尊敬できて、何があっても私のことを愛して守ってくれるだろうな!と確信が持てるような仲間」です。究極の状況では、自分にとって誰がそのような存在なのかがクリアに見えてきます。
 
私の場合(他にもたくさんの方が周囲にいてくれますが)、例えば、ヴァンガード・ジャズ・オーケストラ(VJO)の二人のリーダーだけは、まあ、どんな派閥争いがおきても絶対私を守って戦ってくれると私は確信していますし
 
ホントはどんな派閥にも属さず、きちんとひとりでやっていけるのが一番ですが、仮に「お前もVJO派閥のいちみか!」と反VJO派閥が出来て言われたとしても、自信を持って、そうですが何か?と言えます。同じように「そうですがなにか?」と言うだろうな〜って人他にも何人か思いつくので、寂しくもありませんから、孤独の中にあってもyes I amといえるでしょう。
 
人っていうのは難しいもんです。
 
悪意も渦を作りますが
善意も渦を作ります。
そしてどちらの渦も人を巻き込みます。
 
仲間と集まるのは楽しいですが
それが周囲から見ると「派閥」に見えることも。
つまり「楽しい集まり」のはずが
「派閥抗争の一環」に見えることすらあるわけです。
 
難しいもんです。
それでも生きていくわけです。
選択して集中して。
  
私は音楽に集中し
大切だと思う人と過ごすことに時間をかけ
大事だと思わないことはやめて
時間を作り
生きていきます。

選択して・集中して。
そこにいつも愛と賢さがあるように気をつけたいと思います。

【ポリティクス関連1:かっこいい話】

どこの世界にも政治(ポリティクス)ってやつは存在するもので
◎◎グループが☓☓グループを乗っ取ろうとしてるだの
△△が出世を目指して■■に取り入った
なんてことは
音楽界でもあります。
 
今年春頃、そういうのに巻き込まれそうになって心が折れそうになっていたとき、とあるミュージシャンに言われたこと。

それが、以下。

 
僕はまず自分の音楽をspeakさせるように集中する。
みぎわは今、誰それがみぎわのことを◯◯って言って、それに対して、別の誰それが☓☓って言って、と周りの人が言ったことに振り回されているように聞こえるが、それって意味があるのか。
僕はどうしたら良いか直接のアドバイスはできないけれども、僕がいつも気をつけていることは
まず自分の音楽をspeakさせることだ。
音楽がよくなれば、皆気づいたらあなたのところに集まってきて、話を聞かせてください、と言い始める。
その時が、口を開いて自分の意見を言うときだ。
それまで、自分の意見は言わなくていい。僕なら音楽に集中する。
 
これ、その日からこれまでに何度助けになったかわかりません。まずは音楽に集中すること。まずは音楽をよくすること。
その1点です。
 
さ、寝よう!
 
(ちなみにそんなことを言っておきながら、この人は、必要とあらばとても良い「隣人」にもなれる人です。理想ですな)

Donny McCaslinさんバンド

Went to hear Mr. Donny McCaslin's band at the Vanguard. So glad I went!!   ヴィレッジ・ヴァンガードにDonny McCaslinさんバンドを聴きに行ってきました。   彼はジャズ・ミュージシャンということになっているはずなのですが、彼のバンドから飛び出してくる音楽の方言が完全に「ロック」で、それをジャズのメッカで聴くというのが非常に楽しい経験でした。
 
今日の経験を経て、やっぱり、音楽には方言っていうのがあるな、と思ったわけで。私は赤ちゃんのときに聞いていたアメリカンポップスがやはりDNAの中に染み込んでいるんではないかということと、音楽言語の方言としては、完全にやはりジャズ訛りであることを痛感。これは作曲家として、非常に良い発見。   自らのアイデンティティの発見だからね。   他にも感想は色々あるけど言葉にするともったいないので、とりあえずこのまま寝て、脳みその奥底にまで吸収したいなと思います!   ps: 音楽と関係ない感想としては、超ハードロックみたいなサウンドがガンガンしている中で(ギターもキーボードも音量爆発でドラムもグアングアン叩いてた)、一番前の席にノリノリのおばあちゃんが座っていたこと。彼女のパンツがピンクだったこと。また別の一番前の席には、おっとなし〜そ〜うな女性が1人で来て座っていたけれども、彼女もまた、めちゃくちゃエンジョイしていたこと。他には、ロック小僧みたいな人からプログレッシブ音楽大好きそうな雰囲気の人まで、いろーんな人が会場にはいて、それらの人々全てが、この超前衛的な音楽をめちゃくちゃ楽しんでいたのが印象的でした。   さすがニューヨークだなあ!と。   そんな中、私は今日こけしみたいなアジア人らしい髪型にしたばっかりで、これまた1人で一番前の席に座り、あー!色んな雰囲気の多種多様な人々に囲まれて前衛音楽を聴くとは、なんとニューヨークっぽい金曜日の過ごし方だ!この街に住ませてもらえているとは、本当に何とありがたいことだろうか、とこれまでの人生のいろいろなことに感謝する気持ちに、浸っていたのでした。(注:その時聞こえてる音楽は爆音の電気いっぱいな音楽!笑)
 
新しい髪型になりましたよ〜
ややこけし風ですよ〜
モダンこけし?

2016年11月25日金曜日

NHK総合(関東地方)ひるまえほっと内「おんなの選択」出演

本日放送された
NHK総合(関東地方)ひるまえほっと内「おんなの選択」コーナーに
取り上げていただきました。

ご覧いただいた皆様
ありがとうございました!

キャスターのゆりこさん・ディレクターのえりこさん始め
スタッフの皆様と

番組内で使用する写真動画探し/提供から
衣装手配・アドバイスなど
様々なかたちで手伝ってくれた
友人・先輩・家族にも
改めて感謝です。


放送していただいたのに
このあと活動がショボショボになったら最低なので
これは大きなプレッシャーが掛かりましたぞ!
英語でいうと pressure is on!!!
今日からまた頑張ります!
えいえいおー!!!!




とつぜんですが
勝手にコラボ〜おさらいコーナー

1) 映像に出てきた
エライかっこよさげなジャズ・ミュージシャン達は?
NYで50年の歴史を持つグラミー賞常連ジャズ・バンド
「ヴァンガード・ジャズ・オーケストラ」です。
宮嶋みぎわは2008年に知り合い2009年から一緒にはたらいています。


2) リーダーダグラスさんの
「後に続く人のために扉を開け」という言葉に感動してしまった方へ
そうなんですよ、ダグラスって名言を言いまくる人なんですよ…
なので実は本をプロデュースして作りました。
儲けたくて宣伝するわけではないですよ。
本当にダグラスの言葉が素晴らしいのです。


3) バンドとの出会いの話などもっと聞きたかった!という方へ


4) さらっと最後に英語を猛勉強してと紹介されていたけど…
英語どうやって学んだの?という方へ
よろしければ!


5) 映像や写真に出てきたライブ会場はこちら!
Vanguard Jazz Orchestraが演奏していたのは
東京六本木ミッドタウンのBillboard Live Tokyoさん
最高におしゃれな空間で音もいい!
こちらにもお世話になってます!

もうひとつ写真に密かに写っていたライブ会場があります。
JRだと神田駅が最寄りの

いずれも超一流アーティストの生演奏が聴ける会場です。
クラシックなどを聴くホールよりもカジュアルで
座ってお酒などいただきながら聴けるところが楽しいのです。

音楽家がいい演奏したらヒュー!とか掛け声したり。
楽しいですよ。
ぜひ行ってみてください!



これで放送後に皆さまからいただいた
ご質問やご要望にはお返事しおわったかな?

1回目の取材のときから(13分ほどのために合計3回も取材してくださったんですよ!!)元気が出るような内容になりますようにと
願っていたので
そのような反応がたくさんでとても嬉しかったです。

この件に関連してお世話になりました皆様
再度、心より御礼申し上げます。
ほんとうにありがとうございました。


宮嶋みぎわ

2016年11月21日月曜日

凄腕ファッションデザイナー&コーディネーター のマリさんと出会って、学びの基本を思い出した話。

マリさんとわたし
セミナーの途中で

※マリさんのために追加説明しておきますが、ここで今来ているドレスは、マリさんが私に選んでくれた服ではありません〜!たまたま話の流れで着ているものです。この写真を見て、似合ってない!というお言葉がありましたので…お伝えしておきます。。。「知っとるわい!」笑


日本ツアーから戻って直ぐに、ニューヨークでとってもお世話になっている、美容とか健康で人を綺麗にするのがお仕事の近藤みなさんとランチしていたら耳寄り情報が。

マリさんという凄腕ファッションデザイナーさんが、洋服の選び方についてアドバイスしてくださるセミナーをするから、来ない?と。何それ行かないわけない!と早速申し込む。

すると数日後、何とマリさんご本人が連絡をくださった。参加ありがとう!とわざわざチャットメッセージをくださって、嬉しいので会話していていたら

"FBでお写真拝見して(中略)みぎわさんの良さが100%出ていませんよー!"と。
更に出演した動画を見てもらったら

"(動画内で着ているドレスは)全部捨てなさい。(中略)あんなの着てたらかわいそう~!と涙出そうになりました"

と!