2016年9月22日木曜日

【0927★割引等ぜひ利用してご予約を】


みなさま、おまたせしました!いよいよです!いよいよ来週やってまいります!
 
来週27日火曜日は、年に一度の大イベント...Miggy+ Jazz Orchestraの公演です!



【Miggy+は私のオリジナル曲ばっかりを演奏するビッグバンド】
 
ジャズ・オーケストラとも呼ばれる17人編成で、楽しく踊れる楽曲から深遠な楽曲まで、幅広〜〜い楽曲を演奏してしまいます。方向性もグルーブもアンサンブルの種類も様々なのにそれら全部を演奏しきってしまうメンバーにただただ脱帽!そしてリハや休憩時の冗談のくだらなさに腹筋崩壊…!!!!
 
そんなバンドです。
 
毎日頑張って生きていると大変なこともあるけれど、このバンドと過ごした1時間強だけは、本当に幸せな時間だった!嬉しい!と思っていただけるような質の良い美しい音楽をお届けしたいですし、尊敬し合える仲間たちとチームを作りあげることの素晴らしさもお伝えできたら...と毎回思っています。
 
お届けする楽曲は全曲、NYで得た音楽体験・知識を元に、再構成したり、編曲しなおしたものばかりです。
 
NYで練り上げた楽曲を楽しみに、日本を代表する音楽家が繰り出すソロを味わいに、チームプレイの妙を体感しに、MCで飛び出すくだらない冗談を笑い飛ばしに、ぜひぜひ会場へお越しください!きっと「行ってよかった!」と思っていただけるはずです。
 
【各種割引、ぜひご利用ください】
http://www.tokyotuc.com/schedule.html#0927
予約割・ペア割・学割・通し割のご用意があります。楽なのはwebからのご予約かと思います。お電話でも受付可能ですし、細かく話を聞いてから予約したいかたはemailでの問い合わせも可能。


出演
宮嶋みぎわ(pf,comp,arr)
trp:Luis Valle、竹内悠馬、高瀬龍一、城谷雄策
trb:榎本裕介、高井あまね、上杉 優、秋永岳彦
sax:副田整歩、井出慎二、石川周之介、上杉雄一、宮木謙介
gt:駒村 光 b:寺尾陽介 ds:広瀬潤次
 
会場:必ず地図orスマホ地図アプリをお持ちになってくださいね!場所がわかりづらいです。
TOKYOTUC (神田 or 岩本町 or 小伝馬町が最寄り)

■1st Show OPEN 18:15 START 19:00~20:10
■2nd Show OPEN 20:30 START 21:00~22:10

お待ちしております!
みぎわ

2016年9月14日水曜日

さっち〜さん、ありがとね!"音楽家はこうでなきゃいけない。"と思った夜。

さっち〜さん、ありがとね!

Sachie Arai, vocalist. Love working with her since she is always trying something and every time I she her I can tell how much she have done while we were away. So happy to be inspired by close musician friends and fill myself with positive power! #funtrying #musician#getbetter #greatfriend #inspired #jazz #piano#japantour #2016 

昨日はお友達のボーカリスト、さっち〜さんこと荒井さち重さんが、トークLIVEに誘ってくださり、渋谷で演奏お話をしてきました。

いちねんぶりだ〜!
でもそんな感じがしないぞー

さっち〜さんは凄い努力家で、そのことを私も知っているつもりだったのですが、リハで一音目を出した時、「ああ、そうだった、この方はこういう方だった。」と脳天ガーン!
声が、1年前と全く違うんですよ。良い意味での素晴らしい変化が声質にも声の出し方にも、ピッチの取り方にも。
 
音楽家はこうでなきゃいけない。

私は1年に1回しか日本に帰ってこないから、帰ってきた時に「この人は一年で恐ろしい成長を遂げたのか!人ってこんなにやれるのか」と共演者にも、オーディエンスにも思われなきゃいけない。そのレベルの成長が出来ないんだったら、音楽家やってる資格なしです。ましてやNYにいる資格なし。あの街にone-year-long(一年という長さのあいだ)いて、驚愕の成長が遂げられないなんて、それはたるんでる。たるみ度がよっぽどひどくないとそういうことにはなりません。
 
帰国してから、激しいスケジュールを1つ1つきちんと達成することでいっぱいいっぱいだったけど、さっちーさんは、NYにいる時の向上心を思い出させてくれました。彼女はちなみに昭和歌謡とか歌う方で私と全くジャンル違うのです。でも、自分が知らないことをたくさん知っているミギーと演奏すると、

期待と同等の仕事をするのは私の中では30点。
期待を50%くらい超える仕事をすると80点。
期待を200%超えることができたら100点。
期待を200%超えてますわ!を更に倍くらい上回る驚きを相手に与えられるとはじめて100点を超える。
 
サラスのが恥ずかしいですけれども、これが私の中の目標値。思い出しておいたほうが良さそうだから書いておく。


さっちーさんほんとありがと。楽しかったし、刺激になったし、良い夜でした!

2016年9月9日金曜日

ステラジャム大学生の部、終了!大事なのは「ここからどう生きるか」

7年間連続で審査員として参加させていただいている
ビッグバンドコンテスト「ステラジャム」大学生の部2日間が本日終了しました!
合計32バンドの熱演を2日で拝聴し、大感激しました。


このコンテストの素晴らしいところは、コンセプトが

「GET BETTER」今より良くなる

ここにあることです。

この場を
評価される場・結果を出す場・結論・結末・終わり
と考えるのではなく

・通過点の1つ
・成長するためのきっかけ
・明日からの勉強方法を考えるための場

として利用してほしいという大会側のコンセプトを理解し
審査員も全員が

とにかく、勉強になることを
とにかく、今より更に上達するために・良い音楽家になるために必要なことを

と、
音楽人生をかけて、
知識の全てをかけて、

参加してくれる皆さんのためになればと
一生懸命コメントやフィードバックを考え
全力で挑みます。

それがこのコンテストの特徴です。


年々参加バンドのレベルがアップしていることを如実に感じるこのコンテスト。今年も素晴らしい演奏家&バンドにたくさん会えたのと同時に

「通過点ではなく、この場をゴールと考え、賞を取りたくて会場に来ている」方々を例年より多く見かけたので、一言お伝えしようと思い、疲れた身体を引きずってパソコンの前に来ました。以下にメッセージ書きますね!



参加された皆さん、とにかく、本当に、お疲れ様でした。

思い切りやれた方も
悔いが残っている方もいると思います。
特に、うまくいかない点があったり、納得出来ない結果になってしまった方は、夜遅くになっても、まだ泣いているかもしれないですね。


審査員の立場というより、一人の大人としてそんな皆様に是非伝えたいのは
人生は今日で終わったわけではない、ということです。

人生はすっごく長いです。

皆さん、今20歳くらいの方が多いですよね。
そうすると、80まで生きるとしたら、まだ1/4しか終わっていません。

私は今42歳なので、私もまだ1/2なのですよ。
なので偉そうなことは言えないのですが
2倍生きている立場としてひとつだけはっきり言えるのは


「今日という日を結果と考えて満足して終わってしまう人」ではなく
「今日の体験をふまえて学び、努力し、更なる高みを目指す人」であろうと努力するほうが、人生は数倍面白い、ということです。


今日うまくいった人も
後悔がありすぎて泣きやむのが難しい人も
ひとしきり喜んだり泣いたりしたら
考えてみてください。

今日のこの体験、明日からどう活かせるかな?
って。

音楽をこれからも真剣にやりたい人は
よりよい音楽家になるために、この体験をどう活かせるか、考えてみてください。

音楽以外のことをこれからやる方は
どうすれば、音楽以外のジャンルにこの体験を横展開して活かしていけるか
考えてみてください。


一回のコンテストの賞なんて人生では小さなものです。
大事なのは
「そこからどう生きるか」です。
これだけが常に大事なことなのです。


人生には楽しいこともいっぱいあります。
でも残念ながら、辛いことも、いっぱいいっぱいあります。
だけどね!
大事なのは「ここからどう生きるか」だ!
という一言を常に心の中においておけば
何があっても大丈夫。

辛いことが合っても立ち直れるし
良いことがあって成長に向かっているときは、もっと何倍も成長していく人になるでしょう!

賞を取ったみなさん、おめでとう!!!!
皆さんの頑張りが報われ、賞が与えられたことは素晴らしいことです!
さて、これを人生にどうやって活かしていったら
皆さんの人生はより素敵になるかしら?


思った結果にならなかった皆さん
人生にはそんな時も、ある!あります!
あるよ!あるんだよ!そういう日だって!!!
さて、これを人生にどうやって活かしていったら
皆さんの人生はより素敵になるかしら?


何より素晴らしいのは
チーム全員で一丸とならなければ出場できないコンテストに
仲間と一緒に出たこと。
そういう仲間を人生の中で得たこと。
ともに大事な時間をさき、全力で頑張ったこと。
そんな姿に感動してくれる、温かい観客の皆さんに出会えたこと。
そして、そんな姿で私達審査員をも感動させてくれたこと。

そういうことが出来た自分をぜひたくさんほめて
心の栄養にして
明日からも元気に頑張っていってください。

ステラジャムに出演したことによって、みなさんの人生がより素敵になって「get betterしちゃったぞ」と感じられる毎日になることを、心から願っています!


最後になりましたが、ソリスト賞を取られた上智大学NSOの西さん以外に、コンテスト中に光っていたと思うピアニストの方についてもコメントしたいと思います!

・立教大学でSwinging Fingersを演奏された方。とても素晴らしいテクニックをお持ちでした。音色も素晴らしく美しかった!あとはジャズらしいフレーズやアクセントの付け方をより深く学ぶだけ!頑張って「ジャズの」ピアニストとして更に磨きをかけていただけるよう期待しています!

・中央大学Swing Crystal Orchestraで水玉のかわいいワンピースを着て、ピアノを弾いていた方。とても良いSwing感をお持ちで、短い短いソロですが、とっても光っていました。こういうソロは短すぎてソリスト賞の対象にはなりづらいのですが、審査員も会場も、きちんと聞いています。そして魅了されています。これからもがんばってください!

・慶応義塾大学 KMPのおかりょうさん。大変印象的で魅力的なソロでした!両手とも上手に駆使したソロを取るのは上級テクニックで、なかなかジュニアバンドでできる方は見つからないのですが、おかさんは素晴らしかった!絶妙なコンビネーションで両手を駆使してピアノという楽器を自分のものにしていましたね。録音でもいいましたが、あとは、八分音符を歌う時の歌い方にバリエーションが出てくると本当に素晴らしいと思うのです。今後どのように成長されるか大変楽しみです!

・日本大学リズムソサエティで、青いアフロを着て、ソロを取っていた方。音楽を愛する気持ちや情熱がとてもよく伝わってくるソロだったのですが、短い時間しか聞けなかったのが残念。次は長めのソロにトライすると同時に、例えば途中で全員がストップして一人だけで演奏する箇所を作ってみるとか、どうでしょうか。ピアノを和音も何もなしで山下洋輔さん的にガンガンガン!!と叩いて演奏するような箇所は、そういう風にすれば、バックで鳴っているハーモニーとぶつかり合うこともなくて、更に効果的です。バックにハーモニーがあると、音楽的に不協和音みたいになってしまって、残念な聞こえ方になることもあるからね。。。ぜひそんな大胆アレンジも時間があるときに挑戦してみてください。きっと面白いと思いますよ!


長くなりましたが、今年の覚書きでした!
熱演をありがとうございました!!

2016年9月5日月曜日

Sapporo day #2 3大学合同のワークショップ@札幌

Sapporo day #2 Had an amazing workshop with three different student bands. They made so much progress in 3 hours and we all were happily surprised!!!  
#bigband #jazz #workshop #fun#greatmeetingyou #japantour #2016 #sapporo#hokkaido 

札幌2日目はビッグバンドワークショップ!!!Hirofumi Kosugiさんのコーディネートと各大学リーダー、特に3バンド合同バンドのコンマスだった三國谷くんの頑張りのお陰で、素晴らしく充実した時間になりました。

3時間であまりにも大きな成長を遂げて皆さん自身がびっくり、という幸せな結果に。みんなで勉強するっていいねえ!







これからもいい音楽やっていこうね!!

2016年8月19日金曜日

いかに数多くの日本人がお味噌汁とご飯の配置を知らないか!

突然ですが!
SNSによって明らかにされる事実ってありますね。

私が最近驚いているのは…
いかに数多くの日本人がお味噌汁とご飯の配置を知らないか!

私は、それが理にかなっていたり、美しかったりするならば、古くからある伝統を守るのが好きなので、絶対に、何があっても、お味噌汁は右です。

だってさ、おかしい伝統ならば、壊したら良いけれど

どっちでもいいなら、昔からのやりかた踏襲したらすてきよね。


先祖が考えたこと引き継ぐのってかっこいいじゃない。

参考
https://iemo.jp/67550
 
※ちなみに逆だとお仏壇用だよ。つまり逆(ご飯右・お椀左)にしてお客様に出したら、あなた死んでますから、って意味だよ苦笑。

※ご飯にお箸を突き立ててはいけないのも同じ理由です。

※お箸とお箸で食べ物を受け渡ししてはいけないのも似た理由です。骨を拾うときにやることだから。https://happylifestyle.com/9072

2016年8月13日土曜日

ゼロからのジャズ〜一流シェフのお料理と共に〜というイベントでおしゃべりしました!

ジャズはアフリカのリズムとヨーロッパの音楽が混ざり合ってうんぬん・・という話をしているところ

自分で説明して自分で楽しくなっちゃって踊る人
スターシェフの喜多充さん。お料理美味しすぎて悶絶します。
前菜の盛り合わせ。これは当日出していただいた中のほんの一部です!!!

演奏もしちゃったよ。飛び入りしてくれたのは三富ゆうとくん。テナーサックス奏者です!

突然のセッションに拍手喝采いただきましたー!感謝。

Had a workshop-event called “Jazz for beginners” last Thursday. I and 20 attendants had such a wonderful time and enjoyed listening to / studying jazz with amazing Japanese-styled dishes from a star chef Mr. Mitsuru Kita. It’s been my life-long dream to be a true bridge of Japanese society and American jazz community. So honored to have this opportunity here in NY. 
 
ニューヨーク生活3年半にして、こんな素敵なイベントで講師役をさせていただけるようになるとは、引っ越してきたばかりで、友達が誰もいなかったころは考えもしませんでした。本当に楽しくてあったかいイベント。イベントを準備するのは私達だけど、実際つくり上げるのはお客様であることを再認識した日でもありました。
 
お越しいただいた皆様に心から感謝申し上げます。


19(金)と26(金)にも別のテーマでお話しますので、ぜひ!
私もお話がんばりますし、充さんのお料理美味し過ぎで悶絶しますよ!

お申し込みはこちらから!(場所はNYです。日本の皆さんごめんなさい!)

他にも当日の写真がたくさんこちらにありますのでぜひ!
お写真はMasa Tsujimuraさんです!

2016年7月30日土曜日

【わたしはどんな人?】世界と向き合うときに、みぎわさん自身の体験から解決策を示したいと思っていることは何?

「世界と向き合うときに、みぎわさん自身の体験から解決策を示したいと思っていることは何?」

こんな質問を友人が投げかけてくれた。訳あって友人と今ブレストを進めているのだ。
 
聞かれてハッとした。
そうだった、わたしには、やりたいことがあったんだ。
 
疲れた人たちがミギワのところへきて、水を飲んで休んで元気になって帰っていくような、そういう人になってほしい。「水際」の古語「みぎわ」が私の名前になったのは、両親のそんな願いから。
 
名前負けしている気がして、ティーンのころ、由来を言えないこともあったけれど、この名前が私を形作っていることは間違いない。
 
私が「ビッグバンド」という形態を愛しているのは、一人ではできないから。ジャズの中でも一番大きな編成の一つで、16-17人で一つの音楽を作る。

「メンバー選びが既に作曲だ」と教えてくれたのは香取良彦さん。本当に大事な教えだったと思っている。どんなチームを作るかで音が変わってしまう。一人入れ替わるだけで、アンサンブルは変わる。チームの和が乱れたり急に整ったりする。その魔法が、私にとっては魅力。美しくて楽しくてかっこいいチームを作ることは、最高に面白いことの一つだ。
 
いっぽう、ジャズでは「個性が大事」。

「誰にソロを吹いてもらうか」は、たとえば
「誰に立ち上がって、スピーチをしてもらうか」と等しい。
 
その人のことをよく知らなかったら、自分の選挙戦で、マイクは渡せない。より深く、知らなければいけない。マイクを渡す前に。どんなところが素敵な人なのか。何が好きで、普段どんなことで笑い、どんな生活をし、どうして私と一緒に音楽をやろうと思ってくれるのか。たくさん、知らないといけない。
 
「いつ立ち上がってもらって」「いつマイクを渡して」「どんな前フリをすればよくて」「次に誰にマイクを渡せばいいのか」たくさん知れば知るほど、私はそういうアレンジが上手になるわけで。
  
私がビッグバンドジャズにはまったのは、こういうところが好きだからだ。
音楽としても純粋に好き。心が揺さぶられる。
でも更にすごいのは、そこに加わるチームプレーと個人競技の華麗なるコンビネーション。
 
華麗なるコンビネーション

この言葉が本当にふさわしい。
絶妙な、とてもむずかしいバランスの上になりたっていて、ちょっとでも狂うと、崩れる。
 
難しすぎる。
難しすぎる。
難しすぎる。
 
こんな高度な組み合わせ、普通の人間に出来るわけない!と思うほど、考えなければいけないことが多い。どれだけ賢ければ、出来るんだろうか。

難しすぎる。果てしない。一生かかっても満足できないだろう。

だけど ….

だからこそ、面白い。
 
作曲家をやめたくなったことは、何度もある。いや、正しく言うと、やめなければいけないだろうと、腹をくくったことが、何度もある。難しすぎて絶望したり、上手に物事を成し遂げている天才たちを目にして自分の存在意義を見失ったり。

だけどNYに来て、そんなことには慣れた。

気づいたのだ。「絶望なんて、すぐにやってくる。」
 
だからもう、私は変わった。
絶望の中にあったって、それでも私は諦めない。
絶望っていうのは「自分が前向きな気持ちを失っている状態」であって
「現実的に、実際問題どこにも解決策がない状態」とはまるで違う。

解決策はなさそうに見えるだけで
解決策は、作り出せば、ある。
 
だから絶望しても私はあきらめない。

それでも私はいいチームを作りたい。
 
ステージの上で、素晴らしいチームメートと笑顔で最高の仕事をして、会場に足を運んでくださったお客様に「こんな桃源郷が実在するのだったら、まだ世の中捨てたもんじゃない。明日からも元気に生きていこう」と思ってほしい。
  
それでも私はいい音を作りたい。
 
昔聞いたことのあるような、懐かしい、でも新しいメロディとハーモニーで、なぜ泣いているのか分からないほどの感動を作って、聞いてくれる皆さんの毎日を彩りたい。人生って良いことだけじゃなくて、辛いこともたくさんあるから、ちょっとでも辛いことが忘れられたらいい。その瞬間だけでも、最も美しいものや、もっともかっこいいもので、この世の大変さを忘れてくれたらいい。
 
それでも私は新しいアイディアを提示したい。
 
過去に誰かが作ったものは素晴らしい。でも今現在私達が生きていることは更に素晴らしい。生きていることを証明するためには、過去のコピーだけを繰り返していてはだめだ。新しくなくては。

誰もやったことのない、見たことのないもの、想像もつかないもの、びっくりするようなもの、笑っちゃうくらいぶっとんでるものを、どんどん作る。新しいものを見聞きすると脳には新しい刺激が入って、私たちは新しい人間になる。新しくなるのは面白い。知らない自分に出会って、変わって、明日が楽しくなって。人間は進化を求めるようにプログラムされていると私は感じる。だから、試して、失敗して、それでも新しいものが生み出せるまで、諦めない。
  
それからもうひとつ、とても大事なことが
「私たちはひとりひとり違って、みな素晴らしい」ということ。
 
ジャズはすごい。ひとりひとりが違うほうがカッコイイ、という哲学に、全てが基づいている。

人は、ひとりひとり、違う。
そしてそれは、とてもかっこいい。
それがジャズを生み出す源泉。いずみ。
ひとりひとり違う素晴らしさを持つ。そこからどんどん溢れ出てくるものがある。
それがジャズなんだなあ。
 
私の名前は「みぎわ」。水際という意味。
あと少し考えたら、ちゃんと解に辿り着けそう。
 
「世界と向き合うときに、みぎわさん自身の体験から解決策を示したいと思っていることは何?」
 
あとちょっとでまとまりそうだよー!