2017年1月12日木曜日

【妹の幼稚園】新校舎完成なのだ!



Go, Sayaka! English follows :)
 
私の妹は30歳で看護師を辞めて幼稚園(当時は保育園)の園長になりました。私は30歳でリクルートをやめて、音楽家になりました。
 
インタビューの中で彼女は、「世界を変えるような子どもを送り出したい」と言っています。
 
これ、私もいつも思っていることで、若い皆さんとワークショップをする時や審査員をするときは、きっとみんな、家庭や仕事現場で世の中を変えていくような存在になるに違いない!と思ってお話させていただいています。
 
同じだなー。
これはDNAなのかな?と思ったり。:)
 
あらためまして、園長宮嶋さやかにおめでとうを!でもそれより何より、彼女の周りにいる園児たちにおめでとう!を。園児の皆さん、さやか園長にであえて、ラッキーよ! :)
余談ですが)この記事のお陰で10+年の音楽家歴を振り返っていますが、じゃらんの編集デスクという大変名誉なお仕事を辞めて、何も保証されていないフリーランスの音楽家になった自分を褒めたいな…なんて思っているNYの朝です。


This is my sis's interview on her kindergarten. She is saying "Here, we'd like to raise children who will change the world " ... that's what I always think when I have workshops with young people and also we used to talk on the phone. So happy for her and more than that for the kids around her!!! 

Btw, she resigned her work as a nurse at 30. I resigned my work as an editor in chief when I was 30. I am looking back those 10 years. I am so glad that Migiwa of 30 decided to leave the honored status to become a nothing-is-secured musician :) 

2016年12月28日水曜日

【速報】1月26日のコンサートについて新聞掲載♡

【速報】We are on the Japanese newspaper :) 

いつもお世話になっている新聞「週刊NY生活」さんで
1月26日(木)のコンサートのことを
新年号p.53にに大きく大きく掲載くださいました!
いつも心から感謝です!!とってもうれしいです!!
 
チケット予約ページはこちら。

この時期NYにいらっしゃるみなさま

ブーレーのシェフのお料理がこの価格で食べられて
コンサートと日本酒が全部追加料金なしで付いてくるなんて
ありえないのですよ…

ぜひおいでください☆

週刊NY生活はニューヨークを中心に配布されている
フリーペーパー型日本語新聞です。

観光中の方は日系スーパー等で入手できますので、ぜひ♡

2016年12月13日火曜日

ニューヨークには作曲家がいっぱい!

今日はブルックリンにあるSir D's Loungeというカフェに仲良しのアン・ベルモント率いるビッグバンドを聴きにいってきました。



行ってみたらなんと会場内には計7人の作曲家が。。。全員ビッグバンドを書く人たちです。

若手からベテランやらグラミーノミネート経験者までいっぱい…作曲家どうしがこうやって会って、最近何書いてる?とか話し合えるってのは、超NY。犬も歩けば作曲家に当たる。ちなみに当たり前だけどクラシックの作曲家もいっぱいいる。すごい街です。

みんなと、今度持ち寄りパーティしてみんなで曲きかせっこしようよ、っていう話で盛り上がる。ぜひやらねば。

話があちこち行きましたが、このアンの曲は超グルーブしてる曲が多くて、休符の使い方とか上手で、ほんと、昔から好きなのですよ。聞けてよかったー!

アン、おめでとう!(アンは下の顔写真の一番右です)


Went to see my dear friend Ann's big band gig then ran into 7 composers ... from r-l ... Ann Belmont herself, Chuck, Erica, Remy ... Rob, Pete and Todd were in the band ... and oh, myself! So 8 composers in the house!!! That's really NY to me. Ann's music has her special sound/voice and groove. Always loved when we were learning in the same workshop and so happy to listen to them again :-) Congrats again Ann!!! Love you!!! #nyc #brooklyn #jazz#composerslife #groovin

2016年12月6日火曜日

グラミー賞ノミネート発表

朝起きたら、グラミー賞のノミネートが発表になったとメールが来ていたので、早速メンバー用websiteに行って状況確認。

すると!
やった!

日頃から本当に尊敬しているダーシー・ジェームス・アーギューさんの新しいアルバムが来年2月に表彰されるグラミー賞にノミネートされました。嬉しい。私も投票しました!

ダーシーさんは年が同じくらいだし、バンドメンバーもみな、友達ばっかり。私のバンドに参加してくれてる音楽家もたくさん。なので本当に「仲間がノミネート」という感じなのです。ダーシーの頭の中にあるものはすごすぎて「仲間」と呼ぶのは申し訳なく恐縮しますが、でも、確実に、NYの新進気鋭作曲家仲間の中の、ダントツすごい人!

私はグラミー賞のstepsの中でノミネートのときが一番好き。どれか1つだけを一番良いとするのではなくて5つがそのジャンルから選ばれる。ノミネートされたグループ・人がお互いにノミネートおめでとう!と言い合える。この瞬間が一番好きだし、この時は、かなりの数の友人知人がノミネートされてるので、あ、◯◯さんも!と思いながら見たり、実際に連絡したりするのが、ほんとに楽しい。
 
お世話になってるライブハウス、Shapeshifter Labのオーナーであり有名ベーシストでもあるMatt Garrisonさんがやっているラビ・コルトレーンさんとのアルバムもノミネートされてるし、ビリー・チャイルズ御大がピアニストのランランさんに書いたアレンジも入ってた。

マットにはすぐにおめでとうを言ったら、みぎわのビッグバンドがないじゃないか、だめじゃんグラミーと言われて、冗談でも嬉しい。マットはNYCでの初ライブからずっと、私を猛烈に応援してくれている方のひとりです。なので、来年作るCDで狙うね、と言いましたよ笑。

来年のCDづくりがんばらないとね。エンジニアさんとの打ち合わせやメンバー選びは、もうこっそり初めているんだよ☆

皆様本当に、おめでとうございます!

2016年12月4日日曜日

2016年12月3日土曜日

【ポリティクス関連2:よもやま話】


それでも否応なしに政治(ポリティクス)に巻き込まれることはあります。
 
世の中、悪い人はやっぱりいるし、良くないことをして成功している人がいると、イコール、それに便乗しようとするやからと、それを攻撃しようとする人たちと、逃げようとする人たちと、巻き込まれそうな人を守ろうとする人など、様々なグループが発生し
 
要するに、その周囲にたくさんの渦が出来ます。
 
渦ができると、近い範囲にいた人はまあもれなく、巻き込まれます。ほっといてほしいですが、ソウイウわけにはいきません。そこには強い悪意と強い善意とがあり、大きなうねりになって、ガンガン巻き込みが始まります。
 
そういうときに、先程のようなcool(かっこいい)意見をびしっと言える方が近くにいると本当にありがたいですが、渦の中にいる折には、それ以外にも「本当にありがたい存在」が輝いて見えるようになります。
 
それは「何があっても尊敬できて、何があっても私のことを愛して守ってくれるだろうな!と確信が持てるような仲間」です。究極の状況では、自分にとって誰がそのような存在なのかがクリアに見えてきます。
 
私の場合(他にもたくさんの方が周囲にいてくれますが)、例えば、ヴァンガード・ジャズ・オーケストラ(VJO)の二人のリーダーだけは、まあ、どんな派閥争いがおきても絶対私を守って戦ってくれると私は確信していますし
 
ホントはどんな派閥にも属さず、きちんとひとりでやっていけるのが一番ですが、仮に「お前もVJO派閥のいちみか!」と反VJO派閥が出来て言われたとしても、自信を持って、そうですが何か?と言えます。同じように「そうですがなにか?」と言うだろうな〜って人他にも何人か思いつくので、寂しくもありませんから、孤独の中にあってもyes I amといえるでしょう。
 
人っていうのは難しいもんです。
 
悪意も渦を作りますが
善意も渦を作ります。
そしてどちらの渦も人を巻き込みます。
 
仲間と集まるのは楽しいですが
それが周囲から見ると「派閥」に見えることも。
つまり「楽しい集まり」のはずが
「派閥抗争の一環」に見えることすらあるわけです。
 
難しいもんです。
それでも生きていくわけです。
選択して集中して。
  
私は音楽に集中し
大切だと思う人と過ごすことに時間をかけ
大事だと思わないことはやめて
時間を作り
生きていきます。

選択して・集中して。
そこにいつも愛と賢さがあるように気をつけたいと思います。

【ポリティクス関連1:かっこいい話】

どこの世界にも政治(ポリティクス)ってやつは存在するもので
◎◎グループが☓☓グループを乗っ取ろうとしてるだの
△△が出世を目指して■■に取り入った
なんてことは
音楽界でもあります。
 
今年春頃、そういうのに巻き込まれそうになって心が折れそうになっていたとき、とあるミュージシャンに言われたこと。

それが、以下。

 
僕はまず自分の音楽をspeakさせるように集中する。
みぎわは今、誰それがみぎわのことを◯◯って言って、それに対して、別の誰それが☓☓って言って、と周りの人が言ったことに振り回されているように聞こえるが、それって意味があるのか。
僕はどうしたら良いか直接のアドバイスはできないけれども、僕がいつも気をつけていることは
まず自分の音楽をspeakさせることだ。
音楽がよくなれば、皆気づいたらあなたのところに集まってきて、話を聞かせてください、と言い始める。
その時が、口を開いて自分の意見を言うときだ。
それまで、自分の意見は言わなくていい。僕なら音楽に集中する。
 
これ、その日からこれまでに何度助けになったかわかりません。まずは音楽に集中すること。まずは音楽をよくすること。
その1点です。
 
さ、寝よう!
 
(ちなみにそんなことを言っておきながら、この人は、必要とあらばとても良い「隣人」にもなれる人です。理想ですな)