2016年8月19日金曜日

いかに数多くの日本人がお味噌汁とご飯の配置を知らないか!

突然ですが!
SNSによって明らかにされる事実ってありますね。

私が最近驚いているのは…
いかに数多くの日本人がお味噌汁とご飯の配置を知らないか!

私は、それが理にかなっていたり、美しかったりするならば、古くからある伝統を守るのが好きなので、絶対に、何があっても、お味噌汁は右です。

だってさ、おかしい伝統ならば、壊したら良いけれど

どっちでもいいなら、昔からのやりかた踏襲したらすてきよね。


先祖が考えたこと引き継ぐのってかっこいいじゃない。

参考
https://iemo.jp/67550
 
※ちなみに逆だとお仏壇用だよ。つまり逆(ご飯右・お椀左)にしてお客様に出したら、あなた死んでますから、って意味だよ苦笑。

※ご飯にお箸を突き立ててはいけないのも同じ理由です。

※お箸とお箸で食べ物を受け渡ししてはいけないのも似た理由です。骨を拾うときにやることだから。https://happylifestyle.com/9072

2016年8月13日土曜日

ゼロからのジャズ〜一流シェフのお料理と共に〜というイベントでおしゃべりしました!

ジャズはアフリカのリズムとヨーロッパの音楽が混ざり合ってうんぬん・・という話をしているところ

自分で説明して自分で楽しくなっちゃって踊る人
スターシェフの喜多充さん。お料理美味しすぎて悶絶します。
前菜の盛り合わせ。これは当日出していただいた中のほんの一部です!!!

演奏もしちゃったよ。飛び入りしてくれたのは三富ゆうとくん。テナーサックス奏者です!

突然のセッションに拍手喝采いただきましたー!感謝。

Had a workshop-event called “Jazz for beginners” last Thursday. I and 20 attendants had such a wonderful time and enjoyed listening to / studying jazz with amazing Japanese-styled dishes from a star chef Mr. Mitsuru Kita. It’s been my life-long dream to be a true bridge of Japanese society and American jazz community. So honored to have this opportunity here in NY. 
 
ニューヨーク生活3年半にして、こんな素敵なイベントで講師役をさせていただけるようになるとは、引っ越してきたばかりで、友達が誰もいなかったころは考えもしませんでした。本当に楽しくてあったかいイベント。イベントを準備するのは私達だけど、実際つくり上げるのはお客様であることを再認識した日でもありました。
 
お越しいただいた皆様に心から感謝申し上げます。


19(金)と26(金)にも別のテーマでお話しますので、ぜひ!
私もお話がんばりますし、充さんのお料理美味し過ぎで悶絶しますよ!

お申し込みはこちらから!(場所はNYです。日本の皆さんごめんなさい!)

他にも当日の写真がたくさんこちらにありますのでぜひ!
お写真はMasa Tsujimuraさんです!

2016年7月30日土曜日

【わたしはどんな人?】世界と向き合うときに、みぎわさん自身の体験から解決策を示したいと思っていることは何?

「世界と向き合うときに、みぎわさん自身の体験から解決策を示したいと思っていることは何?」

こんな質問を友人が投げかけてくれた。訳あって友人と今ブレストを進めているのだ。
 
聞かれてハッとした。
そうだった、わたしには、やりたいことがあったんだ。
 
疲れた人たちがミギワのところへきて、水を飲んで休んで元気になって帰っていくような、そういう人になってほしい。「水際」の古語「みぎわ」が私の名前になったのは、両親のそんな願いから。
 
名前負けしている気がして、ティーンのころ、由来を言えないこともあったけれど、この名前が私を形作っていることは間違いない。
 
私が「ビッグバンド」という形態を愛しているのは、一人ではできないから。ジャズの中でも一番大きな編成の一つで、16-17人で一つの音楽を作る。

「メンバー選びが既に作曲だ」と教えてくれたのは香取良彦さん。本当に大事な教えだったと思っている。どんなチームを作るかで音が変わってしまう。一人入れ替わるだけで、アンサンブルは変わる。チームの和が乱れたり急に整ったりする。その魔法が、私にとっては魅力。美しくて楽しくてかっこいいチームを作ることは、最高に面白いことの一つだ。
 
いっぽう、ジャズでは「個性が大事」。

「誰にソロを吹いてもらうか」は、たとえば
「誰に立ち上がって、スピーチをしてもらうか」と等しい。
 
その人のことをよく知らなかったら、自分の選挙戦で、マイクは渡せない。より深く、知らなければいけない。マイクを渡す前に。どんなところが素敵な人なのか。何が好きで、普段どんなことで笑い、どんな生活をし、どうして私と一緒に音楽をやろうと思ってくれるのか。たくさん、知らないといけない。
 
「いつ立ち上がってもらって」「いつマイクを渡して」「どんな前フリをすればよくて」「次に誰にマイクを渡せばいいのか」たくさん知れば知るほど、私はそういうアレンジが上手になるわけで。
  
私がビッグバンドジャズにはまったのは、こういうところが好きだからだ。
音楽としても純粋に好き。心が揺さぶられる。
でも更にすごいのは、そこに加わるチームプレーと個人競技の華麗なるコンビネーション。
 
華麗なるコンビネーション

この言葉が本当にふさわしい。
絶妙な、とてもむずかしいバランスの上になりたっていて、ちょっとでも狂うと、崩れる。
 
難しすぎる。
難しすぎる。
難しすぎる。
 
こんな高度な組み合わせ、普通の人間に出来るわけない!と思うほど、考えなければいけないことが多い。どれだけ賢ければ、出来るんだろうか。

難しすぎる。果てしない。一生かかっても満足できないだろう。

だけど ….

だからこそ、面白い。
 
作曲家をやめたくなったことは、何度もある。いや、正しく言うと、やめなければいけないだろうと、腹をくくったことが、何度もある。難しすぎて絶望したり、上手に物事を成し遂げている天才たちを目にして自分の存在意義を見失ったり。

だけどNYに来て、そんなことには慣れた。

気づいたのだ。「絶望なんて、すぐにやってくる。」
 
だからもう、私は変わった。
絶望の中にあったって、それでも私は諦めない。
絶望っていうのは「自分が前向きな気持ちを失っている状態」であって
「現実的に、実際問題どこにも解決策がない状態」とはまるで違う。

解決策はなさそうに見えるだけで
解決策は、作り出せば、ある。
 
だから絶望しても私はあきらめない。

それでも私はいいチームを作りたい。
 
ステージの上で、素晴らしいチームメートと笑顔で最高の仕事をして、会場に足を運んでくださったお客様に「こんな桃源郷が実在するのだったら、まだ世の中捨てたもんじゃない。明日からも元気に生きていこう」と思ってほしい。
  
それでも私はいい音を作りたい。
 
昔聞いたことのあるような、懐かしい、でも新しいメロディとハーモニーで、なぜ泣いているのか分からないほどの感動を作って、聞いてくれる皆さんの毎日を彩りたい。人生って良いことだけじゃなくて、辛いこともたくさんあるから、ちょっとでも辛いことが忘れられたらいい。その瞬間だけでも、最も美しいものや、もっともかっこいいもので、この世の大変さを忘れてくれたらいい。
 
それでも私は新しいアイディアを提示したい。
 
過去に誰かが作ったものは素晴らしい。でも今現在私達が生きていることは更に素晴らしい。生きていることを証明するためには、過去のコピーだけを繰り返していてはだめだ。新しくなくては。

誰もやったことのない、見たことのないもの、想像もつかないもの、びっくりするようなもの、笑っちゃうくらいぶっとんでるものを、どんどん作る。新しいものを見聞きすると脳には新しい刺激が入って、私たちは新しい人間になる。新しくなるのは面白い。知らない自分に出会って、変わって、明日が楽しくなって。人間は進化を求めるようにプログラムされていると私は感じる。だから、試して、失敗して、それでも新しいものが生み出せるまで、諦めない。
  
それからもうひとつ、とても大事なことが
「私たちはひとりひとり違って、みな素晴らしい」ということ。
 
ジャズはすごい。ひとりひとりが違うほうがカッコイイ、という哲学に、全てが基づいている。

人は、ひとりひとり、違う。
そしてそれは、とてもかっこいい。
それがジャズを生み出す源泉。いずみ。
ひとりひとり違う素晴らしさを持つ。そこからどんどん溢れ出てくるものがある。
それがジャズなんだなあ。
 
私の名前は「みぎわ」。水際という意味。
あと少し考えたら、ちゃんと解に辿り着けそう。
 
「世界と向き合うときに、みぎわさん自身の体験から解決策を示したいと思っていることは何?」
 
あとちょっとでまとまりそうだよー!

2016年7月12日火曜日

【7月13日予約受け付け開始・川崎市ジャズアカデミーでお話します】



I am very very happy and honored to be a part of the jazz program by Kawasaki-city, Kanagawa Pref of Japan in Oct. Will be one of the guest speakers and other speakers are such an amazing stars ... wow ... Glad I am not nervous and more excited ... became stronger after 4 years in NYC ;-)
 
BTW, the theme of this event is "Jazz is a bridge to connect people". That's what I always say ... want to be a good bridge between USA and Jp. Very happy that I am chosen for it :)
 
素敵なお知らせ!
 
神奈川県川崎市が開催するプログラム「川崎市ジャズアカデミー」の講師としてお招きいただきました。私がお話するのは10月15日(土)、申し込み受け付けは日本時間の本日スタートです。
 
リンクをご覧いただくと他の講師の皆様が卒倒するようなスゴイ方々であることを目撃いただけます!!ワ〜!!!
http://www.kawasakijazz.jp/academy/
 
以前はこうしてスゴイ皆様と並ぶことを知るとショックを受けて縮こまってしまうようなタイプでしたが、米国暮らしで度胸だけは身につきましたので、しっかり準備して行政のイベントに参加させていただくにふさわしい充実の内容にしたいと思います。
 
私でなければ話せないこと、たくさんたくさんお話しますね!
(追伸:このイベントのテーマは「ジャズは橋をかける」だそうです。普段から私が言っているとおりのこと。選んで頂けて本当に嬉しいです。)

2016年7月11日月曜日

【選挙体験の量を増やして質を高める】 【もし自分が学校の先生だったらやりたいこと】

【選挙体験の量を増やして質を高める】
【もし自分が学校の先生だったらやりたいこと】
 
要するに一言で言うと、期待して投票しても自分が応援したかった候補が当選しなかったり、選挙制度に阻まれてたくさん票を集めた人が通らなかったり、そういうの全部含めて選挙体験なのだと思うのですよ。
 
投票しないかぎり、それら全て「外側で起きていること」。自らだりーなーとか言いながらでも足を運んで初めて「肌感覚がある自分のこと」にかわる。
 
自分のことに変わると、結果を一生懸命見るし、なんでだ?!と疑問も湧くし文句も言いたくなるし、じゃあ次回どうしようと考えるようになる。
 
体験の分量を増やさないと、質を高める気が起こらない。だから若者にもダレた30-40代にも選挙行ってもらったほうが良いと思うわけです。
 
※私が音楽家でなくて教育者だったら絶対やりたいことがあって、選挙の前でも後でもいいので、選挙疑似体験をやったらいいと思うのです。
疑似体験1) クラスを3つくらいにわける。人数はわざとかえる。大きいところ、小さいところ、中くらい。それぞれに自治させる。人数に応じて財源の分量も変える。そうすることで、大きくなれば財源が豊富になるが小さい方が動きが取りやすいという政治の仕組みがわかってくる。
疑似体験2) 選挙公約を定めて、投票して、その投票結果を反映して一学期運営してったら良い。例えば「休み時間を増やす!」という公約を立てるこどもは必ずいるはず。「そうすると受験や成績には影響あるよ。法律で定められた指導要領に反するよ」などと、社会の仕組みを学んでもらうチャンスになる。
他にもやれることは色々ある。すごくやってみたい。60歳くらいになって音楽活動が安定してからでないとやれないと思うけど、NPOでも作ってやるか。

2016年7月8日金曜日

1) 選挙に行ってください 2) 人種差別の話

1) 選挙に行ってください
2) 人種差別の話
 
選挙、本当に大変なことになりそうで、本当に胸が潰れそうです。私は選挙については、分からなくても行って投票すべしと思っている派です。分からないと思う方、分からないなら行くななんて言う人がいるけど、行ったもん勝ちです。分からなければ、ネットであれこれ検索して調べてみてください。それで、自分が思う人を決めて行ってください。
 
その際
・政治の"本当の選挙"はアイドルの人気投票とは違って「好きな人」を選ぶものではないので
・実際に政治の活動ひとつひとつを実施できる実行力がある人を選ばないと意味が無い
 
ということを頭に入れておくと良いと思います。
 
 
2) アメリカでは、また、警官がアフロ・アメリカンの無抵抗の市民を射殺するという事件が2つ立て続けに起こり、更に、これに対する抗議活動中に何者かが、警官に向けて発砲し、11人も打たれ、4人もの警官がなくなったそうです。
 
これを皆さんはどう見ますか。私のこころは引きちぎられてやぶれてしまいそうです。アメリカはどうしてここまで来ても銃社会から抜け出せないのか。また人種差別はどうしてここまで来てしまうのか。
 
ここからは話を人種差別に絞ります。
  
以前起きた忘れられない射殺事件で被害者の黒人の若い男性はフードを被って歩いていたからという理由で銃で打たれていました。ここのスグ近くで起きた死亡事件では警察は路上でタバコを売っていただけの黒人男性に暴力を振るって殺しました。今回殺された人たちも無抵抗です。
 
日本のお友達の皆さん。一生懸命書きますので、しっかり読んでください。
 
正直言って、この状態に対して私達が今スグできることは何もありません。でも、私達ができることが一つあります。それは、アメリカのアフロ・アメリカンの演奏家達はこういう環境で生きているんだということを、知っておき、その思いを、全力で想像したうえで彼らと付き合うときの行動の仕方を決める、ということです。
つまりは、自分の言葉や行動…生きざまによって「人種が問題なのではない、問題は他にあるのだ」ということを、示せると思っています。自分の言葉や行動を通して、人種差別に反対であることを明確に表すことができると私は思っています。
 
以下、とても長いです。
 
私が敬愛するある音楽家は80年代に日本ツアーに行った時に、控室に山盛りのスイカが置いてあって唖然としたと言っていました。スイカって、黒人が好きな食べ物の代表って言われているらしいのです。黒人だからスイカ好きでしょ?山盛りたべてね!あるだけ出したから!!!って思いやりのつもりでしょうね…でも、それって人種差別の一つですよ。人種で一括りにされても、困る。私たちに、アジア人だからこれ好きでしょ?ってキムチ山盛りで出されているようなものです。
 
ブラック・ミュージックって、尊敬のつもりで言ってるでしょうね。でも色で一括りにされても、困る。日本の音楽をイエローミュージックって言われたらどう思いますか?
 
最悪なのはジャズ好きの人たちです。Swingしてる人のこと「ろいくーだね!!」って褒め言葉のつもりで言ってますね。あれ、わたし、吐き気します。私の親友たちの顔が次々と頭に浮かびます。どう思うだろうな、と。
 
想像してみて。私の親友って誰のことか分かりますよね?私が日本ツアーに連れて帰った親友たち。あの人達に、そういうことがいえますか?いえないでしょう?結局、想像していないんですよ、気持ちを。
 
あと「この前セッションに言ったらさー、どっかのツアー帰りのロイクーが飛び入りしてきてさ〜」とかね。もうコメントすらしたくありません。
 
ここアメリカに住んでいる人たちですら「このエリアは黒人が多いから住みたくない」とか平気で言う日本人がいます。そう思うのは自由。ただ「ここのエリアは安全だと思わないから住みたくない」と言い換えられませんか?友達にひとりも、黒人いないの?アメリカに住んでるくせに?だとしたら、あなたの行動範囲、狭すぎるよ。
 
まあ、友達が日本人しかいなくても問題ないです。仕方ない。
 
ただ、覚えておいてください。私の親友には何人も何人も、とってもたくさんアフロ・アメリカンの人たちがいます。素晴らしい人達です。勿論白人も、ヒスパニックも、アジア系も、インド系も色んな友達がいて、みんながみんな、全員素敵です。本当、本当に、本当に、本当に。違う人種と結婚してミックスの子供達がいる人もたくさんいます。
 
この間すっごく困ったことがあって、本当に困ってしまったので敬愛する先輩たちに電話をかけてアドバイスを頂きました。私は4人と会話したのだけど、こんなこと書きたくないけど…でも本当に人種差別に対してなんとかしたいので書くと、うち3人が黒人で1人が白人でした。全員が、わたしがひっくり返るような素晴らしいコメントをしてくださいました。(ちなみに当たり前だけど、普段私は相手がどんな人種かなんて、考えていません。必要なときには考えるけどね。)
 
私の親友たちが、また奴隷制度のような時代になって自由を失ってどこかに連れて行かれるとしたらと考えると気が狂いそうになって思考がシャットダウンされてしまうので、考えを進められないです。
 
100歩譲って、今現在、人種差別のことを知らないのはオッケーです。ただ、今私の書き込みを読んだからには、ぜひ考えてください。
 
アメリカでは、黒人であるというだけで若い命から人生を謳歌中の40-50代の人から、いろんな人達が、黒人だというだけで射殺されてしまうんですよ。しかも、頼れるはずの、警官にまで。
 
それくらい人種差別というのはシビアで、そういう現代において、ろいくーなんて言葉を使ってしまってしまう日本人や、それを行っている人を見ても問題と感じない日本人。ブラック◯◯という表現を平気で使う日本人。黒人ってさーと平気で色を使って断定的な物言いをする日本人。
 
本当に時代遅れすぎて、恥ずかしくて目もあてられません。今までやってしまっていた方、ぜひ今からでも変えていただけたらありがたいです。
 
それが私たちにできる、数少ない「人種差別に対する抵抗」の一つです。人種が問題なのではない、問題は他にあるのだ、ということを、自分の言葉や行動を持って示すことで人種差別に対抗しましょう。

2016年7月7日木曜日

【レッスンカルチャーの違い】

NYは昨日から急に30度を越え、暑さに弱い私は昨日は熱中症の症状が出て、今日はなんと片耳が聞こえなくなりました…焦った…友人のお陰で適切な処置を出来て、今は大丈夫なのでご心配なく!!
 
耳が聞こえるようになってほっとしています。なぜなら、あすはJim先生との久々のレッスンだから。
 
アメリカは様々な問題を抱えた国ですが(それについても後で書きます)、ここニューヨークでの暮らしでは日本と違う良い点もたくさん目にします。
 
私が大好きな点は、みんな、年齢関係なく、学びに行くというところ。私が去年まで参加していたプロ向けの作曲ワークショップには20代から60代までの参加者がいて、みんな歳関係なく全く平等に情報提供して学び合っていたし
 
私の仲良しの世界一流のプロたちは、お互いに時間を見つけてレッスンしあったり、情報共有会を開いたりしています。
 
ジムのところにレッスンに来るのはそういうプロ中のプロが多くてジムも「生徒・先生」という関係でなく「私はこれを知っているのであなたに提供する。あなたが知っていることで私が知らないことがあったら教えてくれたらすごく嬉しい。」という態度で接しています。
 
本当の意味での平等とか尊敬尊重がここにはあって、私はこれが大好き。
 
日本では私が学生さんにレッスンしているのを見た先輩から「もう少し先生らしい態度を身につけなければいけない日がすぐに来る」という謎の予言をされたことが有りますが、要するに私の態度が甘い or TPOに合っていないということでしょう。ふむ。言いたいことは微妙には分かりますが、私の哲学とは違いますね。態度がカジュアルでも、その物事について力があれば、知りたいという方が集まってくるものです。その時にいちいち尊大な態度に切り替えるのは私はきらいです。私は私ですから。私、カジュアルでいいやつ、っていうのが、地ですからね。
 
明日はジム先生から私が知らないことをたくさん吸収して、もし雑談の中でジムが知らないことを私が伝えられるチャンスがあればそれもまた楽しんできたいと思います。